いよいよ今年も残すところ8日。
クリスマスも、もうすぐです。
今から15年前の出来事です。
1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、Severn Suzuki(セヴァン・ スズキ)は伝説のスピーチをしました。
当時12歳の少女のこの素晴しい演説。
あれから15年の歳月が過ぎましたが、地球の環境はどう変わったのでしょうか?
これを聴いていた世界の指導者はどのように思い、感じて帰国したのでしょうか?
きっと、少女も立派な成人に成長したことでしょう。
あれから15年経った今の地球環境、更にこれから15年後の地球をもう一度想像してみてください。
2043年に人類は滅びるといった予言者もいるようですが…。
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