日曜日, 6月 27, 2010

iPhoneの受信感度が低下する様子 アンテナの位置が絶妙?



iPhone 4の大きな特徴の1つはそのスマートなデザイン。本体は1つ前のモデルに比べ約25パーセント薄くなっている。この薄さを可能にした工夫のひとつが、アンテナを電話機側面の金属部分に組み込むことだった。

アップルは、受信障害の解決策として専用ケースの使用を勧めている。

アンテナの感度が低下した場合は、「端末左下の金属部分の黒い帯の両面を覆うような握り方を避けるか、あるいは多数販売されているケースのいずれかを使用」するよう推奨している。

iPhone 4は発売以来、2つのカメラ機能、高解像度ディスプレー、ガラス張りのデザインなどが高評価を得る一方、ハイテク関連のブログやウェブサイトには24日の晩までに受信感度に関する多くの苦情が寄せられた。

受信感度以外にも、ガラス製パネルに傷がつきやすいという声や、業界で最も感度が高いとされる「網膜ディスプレー」もわずか数日使用しただけで傷が付いた、などの報告がある。

CNNニュースより

iPhone 4 買おうか未だ迷います。

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